「原澤メルマガ図書館」 第二弾「自然を学ぼうMM」DAY-5

原澤祐介のメルマガ図書館 第二弾 「自然を学ぼうMM」DAY-5

どうも、管理人のぎゃおです。

う~ん、毎日暑いですな~
いや、ほんの数日ですけど、携帯の電波が届かない
代わりに、平地とは比べ物にならないくらい涼しい
ところにいましたので、この暑さはこたえます。

なんて書くと、皆さんどう思われるかわからんけど
単に、山登りしていただけなんですけどね。

山登りってアレですね、
良い事って言ったら、涼しい位ですよ、いいところって

電話も出来ないし、お風呂も入れないし、
ちゃんとした布団で寝れないし、早起きしないといけないし
コンビニないし

当たり前が全くない世界ですからね。
でも、それが良かったりして

まあ、いいかこの話は

それで、なんでしたっけ?
そうそう、やっと課題についての回答的な回ですね。

昨日書いたコメントは、いい線いっていると
思っているんですけど、どうでしょうか?

ちなみに、正解とかどうでもいいんですよ
コメントを書きこめれば
やるか・やらないか
これだけですから

それでは、第5日目いってみましょう~
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[自然を学ぼうメールセミナー]「2発目の課題」が分かるか分からないかで何が違うっていうのか?

どーも。原澤です。

ワールドカップも終わってしまいましたね。
なので、私のブログでサッカーネタが
連続で更新されるのも、

あと、2記事ぐらいでしょうか。

だけど、ワールドカップ期間中に
10記事ぐらい書きましたので、
そのあたり、何度か読んでもらえれば、
さらに先にある「なにか」に
出会えると思います。

ちなみに、ああいう文章って
3度か4度は読んでみると、

その文章についている栄養分を
ほぼ取りこぼしなく頂ける的なことは、
脳科学の権威たちっていうか、

もうそういうデータが
研究によって出てるので、
実践してみることをおすすめします。

ちなみに私は、「これは。」と
思ったものに関しては、
10回は見直したり、読み直しします。

もしかしたら、
多くの人たちはこれをやっていない為に、
深い部分まで到達できないのかもしれませんね。

まあ、リーディングのポイントの
お話はこの程度にしまして、

本題ですね。

ひとつの課題に対して、
メールでの回答の数って事で考えると、

今までで一番多い数の
メールをいただいたかもしれません。

だけど、コメントの数よりも
少なかったのが残念といえば残念ですけど、

まあ、こういうのはピラミッドの
底辺から頂点に上がっていくのと同じで、
数が減っていくのは
原理みたいなものですからね。


で、この2発目の課題を
やたら引っ張っているのは、


このポイントは、

サッカーだけではなくて、
すべての事柄において重要だからです。

もう、理由はここだけです。

なので、このポイントが
分かっていない人というのは、

人生のすべてにおいて
大した結果を出すことが
できない人だってことです。

「大した結果」というのは、

世界のトップレベルで張り合える

というレベルです。

なので、

一般人の中でエリートになることができない。

とか、そういうレベルの低いことを言っていませんので。

私は常に「世界のトップレベル = 大した結果」ぐらいの考えで、

勉強なり、研究なりをしています。

よく私が言っていることに
難癖つけてくる類の人たちがいますけど、

その人たちって大体
「一般的なエリート論」みたいな
お話をしてくるんですよね。

私は、その程度のレベルについて興味もなければ、
論じ合いたいとも思っていません。

県内トップレベルぐらいをお求めであれば、
私の文章なんて読まないほうがいいです。

っていうここまでの文章も、

この課題の「ヒント」だったりします。

あんまり引っ張るのもあれなので、

今回なるべく答えに
近いところを書こうと思います。

その前に頂いた回答のいくつかをこちらでシェアしようかなと。

全部載せると大変なので、2、3通転載させていただきますね。



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原澤さん

お世話になっております。Tです。

「指導・教育の本当のポイント」について、コメントします。

まず一つ目のポイントは、

「教えられた事を鵜呑みにするのではなく、”疑う”ということ。」

だと思います。

そもそも、教えられた内容が本当に正しいか否か分からないということ、
それから教えられた内容が一般的に正しかったとしても、
自分自身に当てはめた場合、100%マッチするとは限らないこと、
が挙げられます。

例えば、メッシと同じような教育・トレーニングをすれば、
バロンドールを受賞できるかといえば、そんなことはない。
メッシとは、身体的な特徴・能力も異なれば、育った環境、
国民性、好き嫌いなど、様々な事が異なるからです。

つまり、教えられた事が本当に正しいか考えること、
いろいろな仮説を立て、
「自分なら、どうすればいいのか?」
を考え、検証していくことが大事だと考えます。

御大のセミナーでも、

「これからは、”パーソナル○○”が流行るかも。」

的な話がありましたが、
皆に対して、同じような指導・教育を行っても効果は期待できず、
個人個人の特徴(パーソナリティ)に合わせた指導・教育を
行うべきと考えます。

それから、もう一つのポイントとしては、

「コミットすること、コミットしたいことに応じた指導・教育」

だと思います。

例えば、

「世界No.1のFWを育成するための指導・教育」

を考えた場合、その選手がどんなFWになりたいか、
どんなFWを目指しているかによって、指導・教育は異なると思います。
ライン駆け引きが巧みで、DFの裏をとるストライカータイプか、
スピードやドリブルなど個人技でシュートまでもっていくストライカータイプか、
高さやフィジカルを武器にするポストプレーヤータイプか、
テクニックで点を取るファンタジスタタイプか、などなど。

アルプスの少女ハイジのクララにしたって、
立つことにコミットしていないとき、立ちたいと強く思っていないときは、
全く立てなかったのに、
立つことにコミットした瞬間、立ちたいと強く思った瞬間、
立つことができたんだと思います。

実際に、勉強にしてもサッカーにしても、本人が思いっきり楽しんで、
集中しているときは吸収力が全く異なるので。

今回のブログに対するコメントを見ても、
皆さんそれぞれの視点や考えで意見されています。
答えは一つではなくて、人それぞれであるし、
その人に応じた答えが見つかったとしても、
ずっとそのままでいい訳ではない。
その人自身も進化していくのだから。

今、僕自身が気にして行っている指導・教育のポイントは、
ザッとこんな感じです。

「いやいや、そうじゃないんだよ、本当のポイントは・・・。」

ってコメントが返ってきたとき、
更に僕らは進化できる余地があるということで、
ワクワクします。

ということで、今回の課題提出とさせていただきます。
ありがとうございました。

T


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Tさんありがとうございます。
ここでひとつだけ言っておきたいことは、
頂いたメールの中で

「全然違うから。。。」

という回答はなにひとつありませんでした。

ちょっとだけ、たとえというか補足を入れると、
今回の課題の問題というのは、

「人間の体内において一番重要な要素は何か?」

みたいな問題だとして、

ある人は、

血液

と答え、

ある人は、

水分

と答え、

ある人は、

ミネラル分

と答えたとしましょう。



もちろん、この中のどれかが
「一番重要」かもしれませんし、
ここに出ていないものが
正解かもしれませんよね。

だからと言って、

人間の体内で、

血液も水分もミネラル分も
確実に重要ですよね?


なので、不正解だったとしても、

その答えが「重要ではない。ということではない。」

という理解だけはお願いします。

なので、Tさんのこちらのメール内容も
とても素晴らしいと思いますし、

指導においても活かせる考えだと思います。

ただ、
「何を差し置いても一番重要な部分」
かといえば、
そうではないです。

例えば、人間が生きる上で重要度が高いのは、

1:金

2:水

3:空気

のうちどれか?

と問われれば、


確実に、


3:空気ですよね?


金がなくても即死はしません。


水がないとたしかに短期間で死にそうですけど、
即死はしませんよね。


だけど、空気がない。
なんてところにいれば1分も持たずに死んでしまいますよね?

なので、

この場合

「水も金も大事かもしれないけれど、
 なんつったって空気がなけりゃはじまんない。」

って事になりますよね?



今回、私があなたに出した問題は、

この「空気」ぐらい当たり前のように必要な部分。

空気がなければ人間が即死してしまうのと同じように、

世界のトップレベルの選手を育成するために、
重要な部分の事を問いかけています。

ちなみに、Tさんの回答された部分は、
このたとえで言ってみれば、
「水」のあたりの部分ですね。

もっと「空気がないと即死してしまうぐらいの重要な何か」があります。

そして、残念ながら、
ほとんどの人たちがここに気づいていないという
皮肉な現状があります。

実際、私自身ここに気づいたのは
ごく最近だったりします。


では、次の方のメールの転載をば。


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こんばんは、Kです。


自然を学ぼうメールセミナー課題「あるポイント」とはについての回答です。


「あるポイント」とは…。
「私はこう考えたので、答えはここだと思います。」
ここだと思います。
つまり、2発目の課題の解答方式自体がポイントだったと思います。


自分の考えを表明する→何故ならば〜だからです。
この流れは自然と頭を使いますよね?
なので、仮説を立てると、原澤さんはこの2発目の課題で、
これを皆に体感して欲しかったのだと思うからです。
つまり、課題自体がポイントという原澤さんの罠があったと(笑)


自分の頭をつかうし、人に表明する前提ですので、
自分の考えを深め整理した上での発表になる訳ですし、
ただ自分の頭の中だけで考えて終わるよりも、
理解の深さというか…勉強でもなんでも、人に説明する事でスッキリと言うか、腑に落ちるって事ありますよね?
あの説明してあげてた筈なのに、
説明した側の理解が深まる効果が得られます。(笑)


以上が回答でした、よろしくお願いします。


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Kさん、ありがとうございます。

この部分も非常に大事な部分ですよね。

多くの指導者達も親たちも
ここ意識しないですからね。

だけど、Kさんの回答も

「人間にとっての空気」

ぐらい大事な部分ではありませんでした。

水とか食べ物ぐらいのところですね。

では、一体この課題における

「人間にとっての空気ぐらい重要なポイントとは一体なんなのか?」

ほぼ、正解といってよいというか、

「その部分」って回答を送ってくれた方がいるので、

その方のメールを最後に転載します。




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どうも、Nです。

課題の方をメールしてみようと思います。

コメントを見ていて感じたのは、
みんな気になるポイントが違うな~
ということです。

ひとりの書いた文章に、読んだ人間
それぞれのきになるポイントが存在している。

極端に言うなら、
原澤さんの文章は、それを受け取る人間毎に
意味が変わっている。


原澤さんの頭の中で伝えようとしている内容が
全部伝わることは皆無
ということかな、と。


じゃあ
これはこうですよ~
と本人が伝えたとしても、
それが自分の意図したとおり伝わっているとは、
微塵も考えてはいけない

むしろ、どうあがいたって伝わらない
という前提と
その位の勢いで手を変え品を変え
伝えたい事に対して伝える姿勢がいる

ということかな、と
感じました。


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Nさんありがとございます。

正解が「ズワイガニ」だとしたら、

「アメリカザリガニ」って答えたぐらいの近さはあると思います。

ドンピシャじゃないですけど、

「ここの部分に答えがあるのでは?」

というあたりを付けた部分に関しては、
正しい部分を言及されたと思います。


Nさんのメールの文を抜き取ると、

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コメントを見ていて感じたのは、
みんな気になるポイントが違うな~
ということです。

ひとりの書いた文章に、読んだ人間
それぞれのきになるポイントが存在している。

-------------------------

というここ。

ここ自体が最大のヒントみたいなものですね。


ということで、

人間にとって空気ぐらいないと即死してしまうぐらい、

「この部分が理解できていない限り、
 何やっても大した成果が出せないあるポイント」

って一体どういうことなのか?


この前も書きましたけど、

私が全部答えを言ってしまった時点で終了です。

その場合、あなたにとって、
今回の内容は「ふーーん」程度で終わりです。



自分で気づき、自分で答える。


この営みがないかぎり、
人はパワーアップしません。

子どもだろうが大人だろうが、
少なくとも人間というジャンルに
属している生き物には
すべてこれが適用されています。

なので、すべり込みセーフでもよいので、
回答を書いて、メールしてみましょう。

次回は、別のテーマのメールを送るので、
なるべく、このメールを開いて
読んだら、すぐに回答を考えて、
返信ボタンを押してしまいましょう。

しつこいですけど、

その営みが出来る人間と出来ない人間では、
もう追いつくことが難しいぐらいの
距離の差が出てしまっています。

なので、ぜひ行動するという事を
何よりも優先して常に、
フットワークの軽い状態を保持してください。

まあ、サッカーで考えれば
分かりやすいですよね?

体が非常に動く選手と、

体が重くて動くのが大変そうな選手。

どちらが活躍しそうですか?

こちらに関しては、
言及する必要すらありませんよね。

ということで、

常にフットワークを軽くして、
行動できるようにしましょう。

ではでは。

ありがとうございましたー。


原澤




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追伸

いや~、引っ張りますね原澤さん

でも、ここまで来たら自分で考えて、「空気」って
何なんか見つけて見たくなりませんか?

まあ、ならないならいいですけど、

正解っぽいのは、次の次のようですから
まっ、それまでお待ちください。

ぜひ、挑戦しようという方は、メールしてください。
引き続き楽しみましょうよ(笑)

メールはこちらのアドレスまでお願いします。
gyao_0707@yahoo.co.jp

それでは、明日もお楽しみに~

この記事へのコメント

  • ぎゃお

    どうも、ぎゃおです。

    早速、私の思う
    「この部分が理解できていない限り、
     何やっても大した成果が出せないあるポイント」
    とは、

    「言葉で伝わらない部分を読みとる力をつける」
    事が大事なポイントだということです。

    1つの文章を読んでも、書き手の意図って
    読み手に100%伝わらないと思っています。
    それは、文字読んで理解しようとするから
    じゃないかと考えています。

    ブログの文章で言うと、
    文字情報は顕在意識
    文字情報に込められた書き手の意図が潜在意識
    みたいな

    文章を単なる文字情報として受け取っていると
    書き手の伝えたいことを100%受け取れない

    だから、非言語情報を読み取る力をつけないと
    大した成果を出せるようにはならない
    こういう事かと

    「考えるな、感じろ」
    とか、よく言われますよね。

    まずは、伝える方から見て、

    技やコツとかって、言葉で伝えにくいと思いませんか?
    あの感じです。

    自転車の乗り方や泳ぎ方
    言葉だけで説明して、自転車に乗れるようにさせる
    泳げるようにさせることってかなり難しいですよね。
    いくら丁寧に伝えているつもりでも、言葉や文字に
    全て出来ないし、そもそも言語化することが出来ない
    のじゃないかと思います。

    受け取る方から見ても、
    言葉で説明されて、やってみてもそれだけじゃあ
    難しいと思いませんか?

    出来るようになった時、最初の説明の意味が理解出来た
    こう言う経験ありませんか?
    「あ~、こういう事ね」みたいな

    以上をまとめてみると、

    「一を聞いて百を知る」(合ってますか?)
    こういう力を身につけないといけない
    のだと思います。

    もしかして、こう言うことが言いたいんじゃねえのか
    と受け取る。
    それが、仮説を立てることだったり、
    常識を疑うことだったりするのではないでしょうか?

    以上ですが、どうでしょうか?
    2015年07月29日 11:45